☆☆☆慶大映画生活☆☆☆
自分が観た、映画の感想とかをのせていきたいです。※流れでネタバレもあるかもしれないので、いやな人はご遠慮ください※ リンク、コメント募集中です~

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サイドウェイ

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サイドウェイ〈特別編〉 サイドウェイ〈特別編〉
ポール・ジアマッティ (2006/01/13)
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なんかすごそうだから、観た。


ん~、




まったり。




まったり。




まったり。




対照的な2人の男の旅から、いろいろ見えてくる人生。



最後に待っていた、さえないおっさんへの希望。




ちょっとまったりしすぎじゃないかな?



おもしろいけど、自分的には惹き付けられるものはなかった。



星4つ:☆☆☆☆




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ミリオンダラーベイビー

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ミリオンダラー・ベイビー ミリオンダラー・ベイビー
クリント・イーストウッド (2005/10/28)
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前半はロッキー的ノリで正直失敗したと思っていた。



しかし、後半物語はガラリと様相を変える。



ここまで、重いテーマを扱っている映画だとは、まったく想像できなかった。







フランキーは、実の娘に縁を絶たれたトレーナー



マギーは、家族に恵まれず、年をとっていたし、才能もないフリーターだった



しかし、フランキーがトレーナーについてからは、グングンボクシングの力を挙げついにタイトル戦に挑む。



しかしそこに悲劇が潜んでいた。



相手の汚い攻撃により、マギーは全身麻痺に。


それから、彼女の側にずっと寄り添っていたのは、家族でも、誰でもない、フランキーだった。


フランキーとマギーには、選手とトレーナーの信頼を超えた

愛情がすでに、芽生えていたのだ



フランキーは、マギーを救うためにあらゆる手を尽くす。




しかし、マギーから求められたのは、究極の選択だった



「殺して」



マギーは安楽死を望んだのである。



フランキーは、どうするべきなのか苦しみ続ける。



自分の手でマギーの人生をおわらせるか、


それとも生かすことも殺しているのと変わらない状態のままにしておくのと。


フランキーの出した答えは、

彼女の望みどおり、殺すことであった。






後半のほうは、映画の中に引きずり込まれ

ずっと何時間も見ていたい感覚になった。

安楽死、尊厳死という想像を絶する重たいテーマ扱いながらも、

当事者の苦しみを表現し、

観客を引き込んだ手法は見事としかいいようがない。



個人的には、病気で苦しんだ経験があったため、

他人事としてはみれず、生々しい感情がリアルに感じられた。




いつでも安楽死や尊厳死を望めるほど満ち足りた人生を、今自分は送っているのだろうかと、深く考えさせられた。



million_main.jpg





星5つ:☆☆☆☆☆




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リトルランナー

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アダム・ブッチャー (2006/10/27)
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ラルフはどこにでもいるごく普通の男の子



でも、だらしなく成績も悪い



特にとりえもない彼は、当たり前のように誰の相手にもされていなかった



そんな中彼の母が昏睡状態に陥る


医者は「奇跡が起きないと回復は困難」という。




強制入部させられたクロカン部で、

ある日先生が「ボストンマラソンで優勝することなんか、奇跡だ。」という。


ラルフは、奇跡を起こせば母は目覚めると信じ

それから、コーチとともに一心不乱に努力する。



いつしか周りの目線も変わり、彼を尊敬の目で見る。



そしてついにレースの日が来る。





シンプルに、

子供の持つ未知数の力 

何かを素直に信じる力 

周りをきにせず目標達成を目指す気持ち

そしてそれに向けた純粋な努力


これらがクローズアップされていて、とても観やすい映画だった

まとめかたは、難しいところもあったと思うが、及第点



精神的に疲れたときに観たい映画


星4つ:☆☆☆☆




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カポーティ

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この映画には、天才作家カポーティが最高傑作「冷血」を書き上げるまでの苦労が描かれている。


1959年カンザスで一家4人が殺害される事件が起きる


犯人は、ペリースミスとその仲間


カポーティは、ペリーの歩き方や境遇の中に自分を見出す。

ただの人間なのに、周りはそうはみてくれない。

怪物だと思っている。

蔑視され、社会から疎外され、孤独を感じている。


二人はその点で共通していたのだ。



カポーティは、そんなスミスを放っておくことができず、彼に惹かれ、徐々に親交を深めていく。
カポーティは、心を尽くしスミスを友人として見つめる。

そして、スミスもカポーティと側にいることで孤独を癒され、カポーティに心を許し、事件の真実を詳細に語り始める。


しかし、カポーティはまた、ペリーと超えることのできない絶対的な一線を引いていた。

決して、許さない部分。
あくまでも取材の対象に過ぎないと思う気持ちもまた、もっていたのだ。

そして、彼は小説の完成のために彼の死を望み始める。

しかしながら、スミスは、カポーティを信じ、救いを求め続ける。


その求めに応じたい友人としての自分と、死を望む小説家としての自分の狭間でカポーティは、苦しみ続ける。

スミスを友人としてみていたのか、いや単に利用しただけではないか。
彼は苦悩を重ねる。

ついに、スミスは死刑に。
スミスは最後まで、カポーティとの友情を疑わなかった。

カポーティは、死刑を見届けるとスミスを殺したような感覚に陥る。


そしておそらく、スミスの死は、カポーティ自身の死でもあったのだ。


彼が二度と本を書かなくなった理由はすぐにわかる。

カポーティは、スミスとともに死んだからだ。


「僕と彼は同じ家で育った。しかし、僕は表口から彼は裏口からでたんだ。」

カポーティのこの言葉に、カポーティとスミスの関係がもっともよく現れている。



この映画はおもしろすぎる!!!
今まで見たなかで、最高傑作だ。
冷血自体に興味はないが、これはハンパじゃなくおもしろい。
オススメ。
ただし、重いから、それなりの覚悟必要。


capote22.jpg




星5つ:☆☆☆☆☆


2007 4月 DVD最優秀作品






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いまさらだけど、俳優豪華だったんだね



つか、よかった

やっぱり、アカデミーのは、はずれが少なくていい



この映画のテーマは、「ルール」


誰もが何かに束縛されて生きている

気づいてるものもあれば、気づいてないのもある

そして、その束縛から逃れるか否かを決めるのは自分だということ

抜け出せるものもいれば、そのまま止まる者もいる



既成の秩序を抜け出し、自分がルールをつくり人生を切り開いてゆけ

という作者のメッセージが伝わってきた


前半は、それぞれの人間のおかれている状況と、そこにある束縛についてゆっくりと描かれていた

後半にかけて

その束縛にどう向かっていくか、そして自分のするべきこと、この世での存在意義について描かれ、一気に展開が速くなり、あっという間に終わった。

何回でも観れそうな映画。


星5つ:☆☆☆☆☆



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